単語の意味:
井:井
底:底
之:の
蛙:蛙
井底の蛙。
諺の意味:世界で無限の知識があります。私たちは分かるの知識は少しです。だから、私たちはいつも学習すべきであります。
物語:
昔、井の底で一つ蛙がいいます。この蛙はいつも井の底で住んでいます。
ある日、蛙は井の隣に一つ海亀に会います。
蛙は海亀に「私はいつもここに住んでいます。本当に幸せです。楽しいの時、井の隣に跳躍します。疲れる時井の中で寝ます。つまらないの時、井の中で泳ぎます。私は井の主人です。私は魚と蝦より幸せです。この井は本当に大きいです。じゃあ、一緒に入りましょか。」と言っています。
でも、海亀は井に入りません。井は小さいですから。海亀は蛙に「あなたは海を見ましたか。海は本当に大きくて、深いです。干ばつの時、海は乾しませんよ。」と言っています。
海亀の言葉を聴いた、蛙は吃驚しました。
この物語の道徳的価値観は世界で無限の知識があります。私たちは分かるの知識は少しです。だから、私たちはいつも学習すべきであります。
下は井底之蛙のビデオのリンクです。
http://v.ku6.com/show/lFEKpRw_AW3ah4sC.html
日本語では「井(い)の中の蛙(かわず)」といいます。これは誰もが知っている諺ですが、中国からの諺とはあまり多くの人は知らないんじゃないでしょうか。最後にウミガメが出てきて「井戸の水は干上がることもある」と暗示するのは初耳でした。
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